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A1.ポリ袋の中の空気を充分抜いて下さい。半真空状態にすることで熱伝導率が上がります。
⇒水を張ったボウルの中に具材、調味料を入れたポリ袋を入れ水圧で出来るだけしっかりと空気を抜いて下さい。
A2.具材を普段の料理よりも薄く、小さくカットするか、もう少し長く加熱して下さい。
A3.具材、調味料を入れたポリ袋は熱が均一に通るようにできるだけ平らにして下さい。
⇒具材が団子状に丸くなっていると、熱が均一に通りません。表面は出来ているのに、中はまだ火が通っていなかった、という時はこのパターンが多いです。
A4.お湯は、お鍋の1/2〜1/3まで入れてください。お湯が少なすぎるとなかなか食材に火が通りません。
A.ポリ袋の中で具材と調味料がよく馴染むように、袋を軽く振りよく混ぜ合わせて下さい。
A.水を張ったボウルの中にポリ袋を完全に沈め、手で袋をしっかり押さえることで中の空気は抜けます。また、一度抜けた空気が再度入りこまないように具材に近い部分をしっかり握り、クルクルと回しポリ袋の口に近いところでしっかり結びます。
A.問題ありません。熱が加わることで素材が元々持っている水蒸気が発生し、ポリ袋が膨らみます。
A.もちろん、お受けしております。プライベートレッスン、グループレッスン、こども料理教室、出張料理教室、講演会など様々なスタイルでのご依頼をお受けしております。
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